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冬の青森


歌手の五木ひろし(68)、坂本冬美(49)が9日、大阪市中央区の法善寺で「五木ひろし特別公演 坂本冬美特別出演」(6月24日~7月23日、大阪・新歌舞伎座)の公演成功祈願を行った。
「大阪ならではの掛け合いで、漫才のような楽しい、またはホロッとするお芝居をしたい」と五木は気合十分。芝居と歌の2部構成で、五木は芝居「夫婦善哉」で化粧品問屋の若旦那・柳吉を演じ、冬美扮する芸者・蝶子と駆け落ちする。「1カ月間、五木さんにほれ抜いていい蝶子役ができれば」と意気込む冬美に、五木は「1カ月だけ?」とクレーム。すぐさま冬美が「ずっとほれております」と訂正し、笑いを誘った。



青森市の青森県立美術館は11日、開館10周年記念企画のプロジェクションマッピング(映像投影)を開催した。美術館の白壁にシャガールの「アレコ」舞台背景画や棟方志功の大作など、同館ゆかりの作品が映し出され、約300人の来場者が幻想的な雰囲気を楽しんだ。プロジェクションマッピングは同館初の試み。幅約60メートル、高さ約10メートルの同館正面エントランスの壁を使い、約7分間上映された。暗がりの中、志功、関野凖一郎ら地元作家たちの作品と三内丸山遺跡やねぶた、岩木山などの映像が音楽に合わせて迫力いっぱいに浮かび上がった。親子で訪れた同市の大野小学校3年・高田遥由さんは「美術館でいつも見ている作品が、雪の中で大きく建物に映っていてすごかった」と笑顔で話した。同館では、同日から「雪まつり」も開催しており、三戸町出身の馬場のぼる作の絵本「11ぴきのねこ」のキャラクター雪像が登場。かまくらや雪灯籠も設置している。雪まつりは19日まで、午前10時半~午後5時半。プロジェクションマッピングは18日も実施予定(荒天時は翌日に延期)。いずれも無料。問い合わせは同館(電話017-783-3000)

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