2017
8月3日
青森ねぶた祭より
サンロード青森ねぶた
神奈川丹沢
天気いまいち
出かける
つもりが
そうだ こんな天気ダア~
VHSからDVDに
写す作業しようっと
1985年の
青森ねぶた祭を
SVHCのホービデオから
(秋葉原ロケットで20数万円で購入)
今はロケットなし
DVD-Rに
編集中
早送り出来ない為
長い長いダビング作業
1985年は
現)ねぶた大賞(第1位)
日立
名人 佐藤伝蔵作
県知事賞(2位)
現名人 千葉伸二(作龍)
あれ どこの団体だったけ
今と国道逆廻りしてたんだ
ねぶたが
雷がビガ ビガしてたよ
電飾効果で迫力ましてだじゃ
数台のねぶたがビガ ビガ
撮影 1985年8月6日
当時は夏休み
2回に分かれてて
ギリねぶた期間が
かぶってたのよ
2回目は
やっぱりお盆時期
10月7日(土)~11月26日(日)
特別企画展
日本・デンマーク外交関係樹立150周年記念
ラスムス クルンプ×ねぶた
−日本・デンマーク友好のかたち−
デンマーク王国のメアリー皇太子妃が10月10日、ふなばしアンデルセン公園(船橋市金堀町)を訪れ、近隣の子どもたちや来園者約2000人の歓迎を受けた,メアリー皇太子妃はフレデリック皇太子と共に日本・デンマーク外交関係樹立150周年を記念して10月8日に来日。デンマークのオーデンセ市と姉妹都市である船橋市をメアリー皇太子妃が訪れたのは、2005年以来の2度目となる。同公園の南ゲートにメアリー皇太子妃一行が到着すると、法田中学校吹奏楽部がマーチング演奏で歓迎し、松戸徹船橋市長が出迎えた。子どもたちがメアリー皇太子妃をデンマークの国旗を振って歓迎すると、皇太子妃は自ら子どもたちに近寄り、声を掛け、握手を交わした。皇太子妃一行は法田中学校吹奏楽部の先導で、同園で7日から開催中の「北欧フェア」会場へ移動。会場前の芝生広場では、八木が谷幼稚園の園児らと共に新しい遊具オープンのテープカットを行い、その後ニワトコの木の記念植樹を行った。ニワトコの木はデンマーク国民にはなじみがあり、初夏に白い花が咲き赤紫の実がなるという。「子ども美術館」では7日から開催中の「ラスムス クルンプ×ねぶた」を見学。ねぶた師北村春一さんにねぶたの説明を熱心に受け、ねぶた作品の中にデンマークの人気絵本キャラクター「ラスムス クルンプ」を見つけると喜ぶ場面も。
●特別企画展ワークショップ
「ねぶた de ライト –ランプシェードを作ろう−」
めったに聞けない青森ねぶた師 北村春一氏による“ねぶた”のお話とランプシェード作り。針金で作られた円錐にねぶたで実際に使われた彩色紙や白い紙を貼り付け、ロウ描きや着彩をして作ります。明かりを入れた「ねぶたランプシェード」はやさしく、温かみのある光を灯します。
日程:10月22日(日)
時間:10:30〜12:30
13:30〜15:30
場所:子ども美術館 談話室
講師:ねぶた師 北村春一
定員:各15人
費用:800円
対象:幼児以上中学生以下
※小学3年生以下は保護者同伴
申込:9月1日(金)から電話(047-457-6661)で受付
●ねぶた師
北村春一 (きたむらしゅんいち)
1981年、ねぶた師北村蓮明の長男として生まれる。専門学校を卒業後、就職。再就職先の転勤で上京し3年。故郷を離れて改めてねぶたへの思いを強くし、父と同じ道を歩むことを決意。2007年、父 蓮明に本格的に師事。2011年、大型ねぶたを制作しデビューを果たす。若手制作集団ねぶた屋を主宰。ねぶたの登場人物や背景に興味が湧くような「ドラマティックねぶた」を目指し制作活動を行う。子ども達へのワークショップも積極的に多数行っている。 2011「正義の神 阿修羅の怒り」、2012「弁慶の祈り」、2013「景清の牢破り」、2014「酒呑童子」、2015「張順、湧金門の勇姿」、2016「天岩戸伝説」、2017「妖術師、滝夜叉姫」(優秀制作者賞)