昨日は
アントニオ猪木
の
誕生日ダア~~
猪木も
75か
わも
とし
とる
わけ
ダアーーーー
オリンピック
で
1競技だけ
青森人
わ
ダア~け
きにくわね
釈然としない
なんだよ
って
かんじ~
演歌・歌謡界の大御所、五木ひろし(69)と坂本冬美(50)が、活動休止中の人気3人組バンド・いきものがかりの水野良樹(35)との“異色コラボ”で新境地を開く。2人にとって初のデュエット曲「ラスト・ダンス」は水野の作詞作曲。大人の恋を歌った心地よいミディアムテンポのナンバーとなっている。特徴は繰り返しの少ない歌詞。サビの「さぁ 踊りましょう ラストダンス」以外は繊細な言葉選びで構成されている。「ラストダンス」で別れを予感させる一方、「ふたりで」というワードに続けて「手をとりあって」「リズムきざんで」「つなぐひととき」などのフレーズを配置。大人の事情でもう最後にしなければならない恋なのに、離れられない愛おしさを巧みに表現している。五木は今回の歌詞について「若者らしい感性がつまっていて新鮮」と評価。冬美は「演歌の特徴である五七調とは全然違う」と分析する。演歌では移りゆく季節や舞台となる土地を背景に、自身の心情を重ねる歌詞が多いが、冬美は「余韻というより、内面的な表現が多いので、演歌より歌詞の量が多くて覚えるのが大変」とユーモアを交えて告白。1987年にデビューし、「祝い酒」や「夜桜お七」などヒットを飛ばしてきたが、「新しい感覚に出会えた気がして幸せ」と喜んでいる。同曲では2人のダンスも見どころ。タップダンスやジャズダンスなどにも精通している五木が、今回は社交ダンスのようなステップを披露。2人の息はバッチリで五木は「坂本さんと前世で夫婦だったのかも」とノリノリだ。水野の作詞作曲ということもあり、演歌ファンを越えて若い世代にも支持される可能性は高い。新たなヒット曲の形となるか、注目が集まる。