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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　おお～～っと
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　若さんに
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　異変が
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　昨日
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　歯が
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　すこし
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　いでな
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　今日　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
おぎでっさ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　あ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　なんでも
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ね～や
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　良かった良かった
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　と
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　しかし
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　９時過ぎから
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　泣く程
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　いでじゃ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　いでの
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　なんの
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　涙でだじゃ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　会社の
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　診療所いったり
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　今日やってる
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　歯医者さがしたり

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　わいは
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　今日はも木曜日
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ピンチ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　なんとか
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　探してさ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　電話したら
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　保険証持ってないんですか
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　それじゃ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　数万円かかりますよ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　わだきゃ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　一瞬
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　痛みとんだきゃ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　総務で保険番号等
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　調べてもらって
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　歯遺書も
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　・・・健保ですね
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　番号分かれば良いですよ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　次回の時
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　持って来て下さいね

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　はんどんダア～～

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　トレーニング
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ジム
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　今日は定休日
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　４月からは
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　月謝
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　払う所に
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　通ってます





国特別史跡・三内丸山遺跡（青森市）に隣接する縄文時遊館の新施設が3月下旬に完成した。県教育委員会は11月の一般公開に向け、国の重要文化財（重文）の展示・保管が可能な環境を整えるなど準備を進めている。完成した新施設は鉄筋コンクリート造りで地上1階、地下1階建て。延べ床面積は約3050平方メートル。地上1階に企画展示室と整理作業室、地下に特別収蔵庫と一般収蔵庫を設置した。総事業費約30億円を投じ2016年10月に着工、今年3月26日に建物が県に引き渡された。地上1階の廊下はパネルを並べるなど展示空間としても活用する。三内丸山遺跡の出土品を整理する様子が、ガラス越しに見学できるようにした。地下に通じる階段の壁面には土器片を貼り付け、地層の断面のように仕上げる。県教委によると、完成したばかりの施設はコンクリートの水分が抜けるまで湿度が高く、アンモニアも発生。このため空調設備を稼働させながら室内環境のデータを継続的に収集している。今後、文化庁が示す基準に合致した状態まで整えた上で、同庁の現場確認を受けるという。三内丸山遺跡の出土品で重文に指定されているのは1958点。このうち500点は縄文時遊館内の「さんまるミュージアム」に常設展示されているが、残りの重文は県立美術館と県立郷土館（ともに青森市）で保管されている。県教委文化財保護課の増田仁課長は「企画展示室と特別収蔵庫はより厳密な温湿度管理が必要。文化庁のチェックをクリアし、夏の終わりぐらいには、残りの重文を特別収蔵庫に移したい」と話した。