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五木ひろし
                    ふるさと美浜コンサート
                    チケット到着
                    わいは
                    なんぼ
                    良い席だきゃ

                    若さん
                    ふるさと行き
                    今回のGWは
                    いまだ
                    未定だきゃ
                 
                    コンサート
                    マラソン大会の為に
                     
                    今日は
                    横浜
                    ヨコハマ
                    YOKOHAMA
                    行って
                    行って
                    から~~
                    トレセン
                    に
                    出陣ダア~

                    国引
                    みてじや
                    これだけでも
                    青森
                    行く価値あり


                    げ
                    29日
                    ワラッセの
                    団体とかぶるな

県立郷土館(青森市)は4月28日から5月6日までの大型連休期間中、「キョドフェス2018」と題してさまざまなイベントを行う。伝説のねぶた名人・佐藤伝蔵制作「国引(くにびき)」の実物の面の特別公開もあり、担当者は「『国引』は資料保護のために今後しばらく公開しない予定なので、ぜひこの機会に見てほしい」と話している。国引は、佐藤伝蔵の代表作とされ、1972年の田村麿賞(現ねぶた大賞)に輝いた。県立郷土館では複製を常設展示し、実物の面を非公開としてきたが、長期休館明け初日の4月1日に時間限定で公開したところ、定員60人を大幅に上回る110人が詰めかけた。今回の特別公開は29日のみ、バックヤードツアーの一環として行い、時間を4回にわけて実施。各回定員15人で、当日に正面受付で整理券を配布する。国引の面は素材の紙や色の劣化を防ぐため、今後は当面非公開となることが決まっており、伝説の名作を観覧できる貴重な機会となりそうだ。特別公開の参加は無料だが、高校生以上は常設展の観覧料が必要。問い合わせは同館(電話017-777-1585)へ。
ほかの主なイベントは次の通り。
▽4月28日~5月6日=学芸員お薦めの資料展示▽30日=化石&土器片レプリカ作り、5日=テラリウム作り▽3~5日=よろい、かぶと、縄文服などの試着・記念撮影▽3~6日=国登録有形文化財・旧館部分の解説ツアー

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