1月6日
青森
ねぶたの家ワラッセ
北村春一さん
展示ねぶたを語る
終了後
若さんは
新幹線はやぶさに
駆け込んで
神奈川丹沢に帰ったとさ
¡Viva la vida Japón
Cantante Hiroshi itsuki ¡VIVA LA VIDA!
日本 青森旅游
風間浦自慢の冬の味覚。アンコウ漁が盛んに行われハマが活気づいている。
風間浦村の下風呂漁港では先月15日からアンコウ漁が始まり、いまが最盛期。
28日は10隻の漁船が出漁し、沖合い2キロから3キロに仕掛けた刺し網を揚げておよそ2トンを水揚げした。
風間浦村のアンコウは漁場が漁港から近く生きたまま水揚げされるため、刺身や寿司でも味わうことができるのが特徴。
「風間浦鮟鱇」の名称で地域団体商標に登録されているブランド品。
漁協によると年末に時化が続いた影響でこの冬の水揚げ量は13トンと去年の同じ時期に比べ7割ほどだが、脂が良くのった5キロ以上の大きいアンコウが全体の8割を占めているという。
風間浦村の下風呂漁港では来月3日に鮟鱇感謝祭が開かれ、鮟鱇汁や握り寿司などの販売、それに雪の上でアンコウをさばく雪中切りの実演が行われる。