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     やっと
     ネット再開
     モデムが~~
     ねぶた始まり壊れ
     今復活
     なげじゃ~~~

     青森曇り やっと21℃


五木ひろし(66)が9月7日に東京・赤坂のサントリーホールでコンサートを開く。クラシックの殿堂である同ホールで流行歌演歌歌手が単独公演を行うのは初めて。デビュー50周年記念企画の一環で、五木は「10年以上前からサントリーホールで歌いたいと思っていた。次のステップにつながるようなステージにしたい」と意気込んでいる。世界的に活躍する女性指揮者の西本智実さん(44)率いるイルミナートフィルハーモニーオーケストラと同合唱団が共演。オーケストラの演奏をバックに、ビゼーの歌劇「カルメン」の前奏曲や、自身のヒット曲を歌い上げる。五木は西本さんの大ファン。約2年前、夫婦で出席したパーティーで西本さんと出会い、「家内の熱い思いのおかげで西本さんとの共演が実現した」と話した。先月は、都はるみ(66)ら5人の女性歌手を日替わりでゲストに迎える公演「歌舞奏スペシャル」(東京・明治座)を1カ月間開催。アニバーサリーイヤーの活動を精力的に展開している。一方で、演歌界をリードする立場として、歌謡界全体を盛り上げたいという思いも強く、「キャリア的にも年齢的にも、僕が頑張らないといけない」と重責も感じている。50周年を迎え「今が一番いいと感じる。こう思えるのは一番幸せなこと。あと5年、10年、この勢いで頑張る」と抱負。クラシックの聖地での歴史的な一夜で、五木の勢いはさらに増しそうだ。
▽サントリーホール 1986年10月、東京初のコンサート専用ホールとして開館。森ビルが所有。オーケストラやソリストの公演が行われている。大、小ホールがあり、五木が公演する大ホールは約2000人を収容

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