神奈川丹沢
肌寒い雨
雨の中 咲いている おしろい花には~
ここは青森~(あおもり)
夜明けの ブ ル~ス
って
青森
朝6時30分で
店開店してます
温泉も早い所で5時開店ダア~~
JR青森駅
新鮮市場アウガ裏側
駅正面から でりゃ 右側
2,3分
ニッポン放送で
飯田橋にある
青森県のアンテナショップが話題に
ずっと
いって ねな
青森に ちょくちょく 帰ってるから
五戸アナの父親は
サバ缶行けば必ず買ってきますね~って
美味しいですからね~
ホタテの貝殻を使った漆喰(しっくい)を製造・販売している「エスパス」(本社・平内町)と、同町の真木工務店が共同で、従来より低価格で施工できる方法を考案した。およそ3割のコストダウンという。両者は「ホタテの町として、平内町からホタテ漆喰の活用を進めたい」と利用拡大を期待する。エスパス東京オフィスに常駐する奈良隆代表取締役(65)によると、塗り壁材「ホタテ漆喰クリーム・ブレスウォールグリーン」は、平内産のホタテガイの粉末、消石灰など天然素材100%。シックハウス症候群の原因とされるホルムアルデヒドを吸着・分解する効果などがあるという。10年ほど前に商品化し、2009年には県の「レッツBuyあおもり新商品」に認定された。品質が評価されて首都圏などで利用が進む一方、地元での利用拡大はコスト面が課題だった。このため、エスパスと真木工務店は、共同で施工方法を検討。作業効率を上げるため内装用のへらを独自に改良し、自社の大工に塗りの技術を身に付けさせた。これにより、従来の熟練工がこてで漆喰を塗る場合に比べ、施工単価を大きく下げることができた。真木工務店の本堂俊志専務(38)は「コストダウンが可能になったので、地元のホタテ漆喰が広く利用されるようになればいい」と話している。