青森観光物産館
アスパム
イルミネーション
光が
来るくる
まわってました
1月1日(水)~31日(金) 時間/9:00~10:00開催場所 1階エントランスお問合わせ(公社)青森県観光連盟 017-735-5311内容
白神山地の世界自然遺産登録20周年を記念して、マザーツリーを イメージした高さ約5メートル、幅5.5メートルの大型オブジェを1階エランスホールに設置し、青森県の雄大な大地とそこで 暮らす人々が、キラキラと光るリングでつながっているイメージを、8基のムービングライトとLEDイルミネーションにより演出します
パノラマ映画は2階「青い森ホール」で上映されています。 縦4.9m×横6.5mのスクリーン9面が観覧者を囲むようにつながった大型映像システムで青森県の観光映画を約20分間上映 しています。白神山地や弘前公園での日本一の桜まつり、十和田湖・奥入瀬渓流や下北半島、青森ねぶた祭りや 五所川原立佞武多など青森の見所を迫力いっぱいに紹介しています。
平成22年12月1日から新作「いくたび、あたらしい青森」を上映しております。 この映画は、東北新幹線全線開業を記念し制作されたもので、県内全40市町村の見所を収録しております。 ダイナミックな空撮を取り入れ、リフターを使ったリンゴ畑からの岩木山を臨んだ映像等臨場感あふれる映画となっております。
上映時間
約20分
上映スケジュール
1 9:30~ 2 10:20~ 3 11:10~ 4 12:00~ 5 12:50~
6 13:40~ 7 14:30~ 8 15:20~ 9 16:10~ 9 17:00~
※ゴールデンウィーク・ねぶた期間などは追加上映により変更あり
県内3会派による津軽三味線の生演奏をお楽しみ下さい
日時4月1日~3月31日まで
(1)11:30~ (2)14:00~
演奏時間約30分場所1階フォレステージ出演青森県内津軽三味線3会派(日替わり演奏)津軽三味線 まんじ会
津軽三味線 竹山会
津軽三味線 福士三絃会
※諸般の事情により、内容が異なる場合もございます。
ご了承下さい。 鑑賞料無料 以上アスパム情報
市民がつくったキャンドルが冬の夜を彩ります。青森市では雪灯りまつりが始まりました。24日は午後5時から鹿内市長と古川中学校の生徒らがキャンドルに点灯しました。2014年で4回目、およそ2000個の雪灯りが冬の夜を彩る、あおもり雪灯りまつりは2月9日までの毎日、午後5時から9時まで青森駅前公園で開かれています。
地元の地域資源を生かした街づくりを考える「スローライフ・フォーラムin青森」が25日、青森市のねぶたの家ワ・ラッセなどで始まった。市などでつくる実行委員会が主催。この日は「雪」「祭り」「方言」をテーマに地元NPOや学識・観光関係者らが各分科会で地域振興を議論した。
「雪を活用したまちづくり分科会」には地元から「あおもり雪国懇談会」の奈良秀則会長、NPO法人「あおもりみなとクラブ」の堤静子監事、市中心商店街女性部の伊香佳子事務局長の3人が登壇した。
堤さんは青森駅周辺で2010年から始まった「あおもり灯(あか)りと紙のページェント」の活動を紹介した。「冬は雪山にスキーに行くが、ベイエリアに行く機会は少ない」と堤さん。市民らが作ったオブジェを飾り、雪景色とイルミネーションを組み合わせる住民参加型のイベントに育てた。
パネリストらによる議論は「雪の商品化」にも及んだ。砂丘で有名な鳥取県では、砂を使った土産品用のオブジェが商品化されている。「雪解け水でおいしい青森の水を売れないか」「温かい地域の幼稚園や小学校に雪を届けても良いのでは」などの意見が出た。
最終日の26日は午前9時半から午後0時半まで