４月２５日 青森
津軽鉄道
次の駅に向かい
グングン
津軽平野に
ゆぎ ふる ころは～～
うだで きせつに なってきたじゃ
２４日２５日
NHK青森放送局で祭り
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隣は棟方志功記念館
２３日朝の青森県内は、この秋一番の冷え込みとなり、青森市では、初霜と初氷が観測されました。
青森地方気象台によりますと、上空およそ１５００メートルに寒気が入り込んだことに加え、地表の熱が奪われる放射冷却現象が起きたため、２３日朝の県内は、この秋一番の冷え込みとなりました。青森市中心部では、土手の草に霜が降り、散歩する人たちが白い息を吐きながら歩いていたほか、車の屋根やフロントガラスについた水滴が白く凍っている様子が見られました。各地の最低気温は、青森市と弘前市で２度８分、八戸市で２度３分と１１月上旬から中旬並みの冷え込みとなったほか、三戸町や十和田市休屋では氷点下まで気温が下がりました。青森地方気象台は、青森市で初霜と初氷を観測したと発表しました。
青森市で初霜と初氷が観測されるのは、去年と同じ日で、このうち初霜は平年より６日早く、初氷は平年より１１日早くなっています。気象台によりますと、寒冷前線の通過にともなって、２４日は昼頃から雨が降るところが多くなり、２５日から来週月曜日にかけては強い寒気が入り込むため、山沿いでは雪が降って、積もるところがある見込みだということです。