1月5日青森
ねぶたの家ワラッセ
開館5周年記念セレモニー
市長の挨拶
その前に挨拶したのは
新しくなった館長
多分3代目かな
観光協会会長も挨拶
乾杯は
青森リンゴジュース
館内にいる人
全員に配られました
弘前の
おやま参詣登山囃子は
今日まで
岩木山に登山するときの
昔からある
さいぎ さいぎ ろっこんさいぎ
おやまさ はっだい・・・
吉幾三の歌で覚えたよ
えびなっち
ご苦労様です
全国の郷土芸能や祭り、ご当地グルメを集めたイベント「ふるさと祭り東京2016」が8日、東京ドーム(東京都文京区)で開幕した。初回から8年連続で参加している青森県八戸市のおがみ神社法霊神楽保存会が今年も登場。リズミカルな一斉歯打ちを披露し、観衆の大きな拍手に包まれた。祭りは17日まで。13日以降は青森ねぶたも出陣する。(※「おがみ」の漢字は雨かんむりと「龍」の間に「口」が横にみっつ)この日は会場に特設された「お祭りひろば」などで、八戸市の郷土芸能が3回繰り広げられ、法霊神楽保存会と南部民謡の囃子(はやし)方、手踊りの舞い手ら総勢約50人が出場した。「南部俵づみ唄」など年始にふさわしい演目に続き、法霊神楽の一斉歯打ちが始まると、体を揺さぶりながら見入る観衆もいた。ステージ終了後は、来場者との触れ合いタイム。大きく開いた獅子頭の口に、こうべを差し出して御利益を求める人たちが列をつくった。同保存会の松本徹会長は「郷土芸能は地域の宝物。たくさんのお客さんの前で演じることで、八戸のPRにつなげたい」と話していた。