5月3日 青森
普段は青森から見る
八甲田山も
角度変わると
大きい山並み
八甲田連峰だね
八甲田温泉に行ったけど
設備不良で休業してました
なんだ
がっかり
ラムネ温泉!?
入り損ねた
そこで
ビックリ
おもわね人と
首都圏ねぶたの
佐藤(夫妻)さんとバッタリ
先に入って人が見えて
俺らも
そこで偶然ダア~~~
東京の
ねぶたで逢うことは
あっても
お互いの生まれ故郷
青森で
ねぶた以外で逢うのは
初めてでしたよ
お ろ~(青山良平)
七戸町の
天王寺つつじ祭り
に
新幹線で停車通過は
あるけどね
道の駅も大きかったね
イオンも
美術館も併設
山車会館もあったね
昨日の
NHKラジオ
五木先生の
歌うSHOW学校
最後の歌は
五木ひろし
夜明けのブルース
6月25、26日に青森市で開催される「東北六魂祭 2016 青森」まで、25日で1カ月となった。同市の青い海公園にある、ねぶた団地「ラッセランド」では、出陣するねぶたの制作が急ピッチで進む。百貨店では祭り公式グッズの販売が始まるなど、祭りムードがじわりと広がっている。出陣する3団体の一つ、青森青年会議所のねぶた小屋では24日午後、大型ねぶた「蜀漢(しょくかん) 報恩鬼神(ほうおんきしん)」の紙張り、電気配線、色づけ作業が同時並行で進められていた。ねぶた師の立田龍宝さん(31)は「ねぶた祭ではなく大震災からの復興、鎮魂を祈る六魂祭ということをしっかり意識して作る。ねぶたが持つパワーを感じ取ってもらい、見た人が元気になってほしい」と話した。さくら野百貨店青森本店、弘前店、八戸店では、Tシャツやタオルなどの六魂祭公式グッズの販売が17日からスタート。青森本店では1階に特設コーナーが設けられ、6アイテムが並んだ。6月中旬には今年のテーマ「跳」の題字が入ったグッズなど18アイテムがそろう予定。青森観光コンベンション協会によると、パレードコース沿いの有料観覧席は開催2日間とも5千席を用意。団体向けの販売はすでに終了したが、29日から個人向けに1席2600円で販売する。