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                        5月5日
                     青森春フェスティバル
                        囃子方登場
                        えびなっち
                        早くもきずき
                        手を挙げて
                        五挨拶

                       神奈川丹沢
                         雨
                        寒いかも


NHKのど自慢 
総合テレビ・ラジオ第1 6月5日 日曜 午後0時15分〜1時00分
福井県勝山市・勝山市体育館から生放送。ゲスト:五木ひろし、香西かおり/司会:小田切千アナウンサー/鐘:秋山気清



会見場に現れた猪木氏は、トレードマークの赤ではなく黒マフラーをまとった喪服姿。「元気があれば旅立ちもできる」と悲しげに切り出した。最後に連絡を取ったのは、猪木氏が日本人初のプロレス殿堂入りした2010年。長らくパーキンソン病を患っていたアリ氏は会話もままならない状態だったという。
76年6月26日、日本武道館。プロレスラーだった猪木氏はプロボクシングの世界ヘビー級王者だったアリ氏と「格闘技世界一決定戦」と銘打たれた異種格闘技戦で激突した。試合は終始、猪木氏がリングにあおむけに寝転び、立って構えるアリ氏に足でローキックを放つ展開でかみ合わず、ほとんど見せ場もなく15回引き分けに終わった。
「世紀の一戦」について猪木氏は「試合の直後は酷評され『茶番劇』とも言われたが、時間がたって評価されるようになった」と振り返った。試合の翌年、アリ氏の結婚式に呼ばれて米国に到着すると、アリ氏はいきなり後ろから首を絞めてくる茶目(ちゃめ)っ気を見せつつ「あんな怖い試合したことなかった」と語ったという。今では、90年代に台頭した総合格闘技の原型になったという評価もある。アリ氏との出会いは、89年の政治家転身後も支えになった。「外交でどこに行っても『アリとやった』と説明すると、相手は『覚えてるよ』と言う。政治の場で人と違うことができるようになった」と感謝した。激闘から40年。世紀の一戦が行われた6月26日は、日本記念日協会から「世界格闘技の日」に登録された。26日には東京・日の出ふ頭で記念イベントが開催される予定。猪木氏はアリ氏の家族を招待したと明かし「彼にもぜひ日本に来てほしかった」と沈痛な表情を浮かべた。
◆アリ対猪木戦はこんなにスゴかった
▽30億円興行 ギャラはアリが18億3000万円、猪木が9億円の巨大興行。リングサイド席の最高額は30万円だったが、1万4000人が詰めかけた。現在の貨幣価値に当てはめると約2倍の規模になる。
▽時間 米国東部時間に合わせ、土曜日の午前11時50分から開始。
▽視聴率 NETテレビ(現在のテレビ朝日)で放送され平均視聴率は46%。最高視聴率は午後2時35分の54.6%。夜の再放送も平均19%、最高26.3%という驚異的な数字。

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