青森ねぶた祭の切手シートが25日から販売されることになりました。満面の笑みをたたえるのは、ねぶた好きで知られる青森市の鹿内博市長。日本郵便の米田敦陸奥平舘郵便局長から切手シートが手渡されました。切手には、ねぶた名人・千葉作龍さんが2015年と2014年に手掛けたねぶたが描かれています。82円切手10枚にB5サイズの台紙、それにステッカーの3点セットで販売されます。オリジナルフレーム切手セット、「青森ねぶた」は、1セット1400円。青森市や平内町など津軽地方の10市町村の郵便局77局などで、合わせて4千セットの限定販売となります。
青森ねぶた祭の切手シートが25日から販売されることになりました。満面の笑みをたたえるのは、ねぶた好きで知られる青森市の鹿内博市長。日本郵便の米田敦陸奥平舘郵便局長から切手シートが手渡されました。切手には、ねぶた名人・千葉作龍さんが2015年と2014年に手掛けたねぶたが描かれています。82円切手10枚にB5サイズの台紙、それにステッカーの3点セットで販売されます。オリジナルフレーム切手セット、「青森ねぶた」は、1セット1400円。青森市や平内町など津軽地方の10市町村の郵便局77局などで、合わせて4千セットの限定販売となります。