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                   昨日
                   ある物の買い物に
                   渋谷に
                   今渋谷は再開発中
                   東急グループの街だね

                   そうだ渋谷で五木ひろしの
                   子供個展開いてるっうから
                   行って
                   行って
                   観たよ~
                   ぎゃ
                   びっくり
                   しゃ
                   と
                   したスタイルで
                   確かにイケメンで
                   気取ってなくて
                   話も気軽に出来て
                   一緒に記念撮影し
                   作品も写真撮って戴いても
                   結構ですよ!
                   そうなんですか。
                   娘の
                   かなこちゃんも居て(受付)
                   こちらも気軽に会話
                   対応してくれて
                   楽しい時間でしたよ。
                   


父譲りの「和」の精神で画家デビュー! 歌手、五木ひろし(69)の次男で英国の芸術大学を卒業した松山和真(かずさ)さん(25)が、プロの画家としてデビューしたことが16日、分かった。この日から東京都内で初の個展をスタート。もともと絵心のある五木もサンケイスポーツの取材に「よく描けているなと思う」と柔和な目を一層細めて、息子の才能に太鼓判を押した。
二重まぶたのキリリとした顔と、五木より10センチほど高い身長1メートル82のイケメン。和真さんは最初「目立つのは好きじゃないんです」と謙虚に語りつつ、仕事の合間に訪れた五木と取材に応じた。
初の個展は17日まで、東京・渋谷のESギャラリーで開催。トラやクジャク、フクロウなどを題材に、まるで息づかいが聞こえてくるような繊細なタッチで瞳や毛並みを描いている。アクリル画など12点で、7万~50万円で展示即売。背中の絵を手がけたジャケットも展示している。和真さんは「5歳ごろから絵を描き始め、次第に学校の授業中もノートに絵を描くようになりまして…」と目をキラキラ。趣味が高じて高校2年のときに多彩なアートの本場・英国に留学し、2015年にロンドンの芸術大学を卒業して帰国。その後は、絵の創作に専念してきた。「ロンドンでアートに触れたことで、逆に日本の絵画の魅力を再認識しました。今回の個展は『和』がテーマ。日本画調を現代風にアレンジして描きました」と説明。「将来はネットやファッションのデザインも本格的に手がけ、世界各国に発信できる人間になりたいです」と夢を語った。滑舌も良く、さぞ歌も…と思いきや「音痴なんです」と苦笑い。そんな息子に、五木は「一生懸命取り組む姿を見てきたので、親としても個展はうれしいです。よく描けているし、僕が歌で伝える『和』の魅力を息子も絵で伝えようとしている。DNAですかね。そのことが二重にうれしい」と頼もしそうだ。大みそかの第68回NHK紅白歌合戦に47回連続で出場する五木。その喜びに花を添える息子の画家デビューに「いつかステージでも、何らかの形でコラボしたいね」とまた目を細めた。


新曲発売
CDシングル
恋歌酒場 / ほとめきの風
五木ひろし HIROSI ITUKI
発売日
2018年 1月10日
レーベル  ファイブズエンタテインメント
ほとめきの風」は"ほとめく"という九州は筑後地方の方言(『もてなす』という意味)をとりあげ、さらに久留米市の風物を歌詞に取り入れながら、ほのかな恋心を上品に謳いあげた作品。心のこもった"おもてなし"と"恋心"を丁寧に歌い上げる。そして「恋歌酒場」は阿久悠氏未発表の詞に徳久広司氏が新たに作曲をし録音した最新作です。

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