いや~~
五木の新曲は
いいねぇ~
★5
恋歌酒場
作曲
徳久広司だから
思い曲かなっと
思ってたら
真逆の
軽快で明るい
心
弾む
和む
楽しいリズム
聞いてて
爽快だね
来週は
2018
カラオケ
デビュー
だあ=
第5代ねぶた名人の千葉作龍さん(70)=青森市=は、昔ながらのねぶた制作の技法を後世に伝えようと、骨組みの材料に竹を使う「竹ねぶた」づくりに取り組んでいる。制作の様子は同市の「ねぶたの家ワ・ラッセ」で14日まで公開されている。竹ねぶたの制作工程や資料を紹介する同館の正月企画展「よみがえる竹のねぶた」の一環。今月中の完成を目指し、早ければ2月にも同館で展示する。竹ねぶたは昭和30年代までつくられていたが、加工しやすい針金が骨組みの材料として普及した昭和40年代ごろに姿を消した。千葉さんは「竹は針金と違って思い通りに加工できない。自然の力に人間の想像力を加えることで、偶然の曲線と素朴な味わいが生まれる」と魅力を語る。千葉さんは、ねぶたづくりの師匠でもある父・千葉作太朗さんが1955(昭和30)年に制作した「曾我五郎と御所五郎丸」を題材に、高さ2メートル、幅約4メートルの中型ねぶたをつくっている。4日は、太さや長さが異なる竹を糸で縛って組み合わせながら、胴体部分を制作。千葉さんは「市民や観光客がねぶたをより理解する助けになれば」と語った。会場は昭和30年代の雰囲気を来館者に感じてもらうため、丸太とムシロで建てられた当時のねぶた小屋を再現している。神奈川県から訪れた30代女性は「初めてねぶたを見たが、ねぶたづくりの歴史を味わえた。完成した姿をぜひ見てみたい」と話した。
新曲発売
CDシングル
恋歌酒場 / ほとめきの風
五木ひろし HIROSI ITUKI
発売日 1月10日
レーベル ファイブズエンタテインメント
ほとめきの風」は"ほとめく"という九州は筑後地方の方言(『もてなす』という意味)をとりあげ、さらに久留米市の風物を歌詞に取り入れながら、ほのかな恋心を上品に謳いあげた作品。心のこもった"おもてなし"と"恋心"を丁寧に歌い上げる。そして「恋歌酒場」は阿久悠氏未発表の詞に徳久広司氏が新たに作曲をし録音した最新作です。