戦後まもなく撮影されたカラー写真が見つかりました。昭和の青森ねぶた祭の様子が分かる写真展が、青森市で開かれています。青森まちかど歴史の庵「奏海」で開かれている写真展には、昭和30年代の青森ねぶた祭の様子を撮影した写真、およそ60点が展示されています。こちらは、カラースライド写真を撮影した、青森市長島に住んでいた故須藤勝彦さんです。戦後まもない1954年の写真には、第3代ねぶた名人の佐藤伝蔵さんが29歳の時に作ったねぶたが写っています。これまでの白黒写真では知り得なかったねぶたの配色が分かります。ハネトたちが着ていた衣装や、花笠の色も鮮やかによみがえっています。写真展「懐かしの昭和のねぶた」は、8月26日まで青森市の青森まちかど歴史の庵「奏海」で開かれています。入場は無料です
がっぽ公園からスタートし
折り返し地点
付近
昔
日立の小屋あった所で
郷土芸能の囃子方
ベイブリッジ手前では
菱友会
ベイブリッジ入口では
マルハニチロ海鳴
その先は!?
ねぶた小屋いって
NEBUTAYA
ワラッセいって
いって
若さん
帰宅(実家)