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                        7月1日
                         青森ねぶたマラソン
                         で
                         見つけた
                         ねぶた小屋
                         小型
                         子供ねぶたでもない
                         大人ねぶた
                         大型ねぶたでもない
                         港町は
                         中型ねぶたですね

                         わも
                         次の
                         青森っさ
                         帰ったら
                         ねぶた学習帳
                         もらってこねば
                         まいねな
                         姪っ子の
                         こどもさ
                         おくってやねば
                         まいねな


開催日
第1弾:2018年7月13日(金)〜16日(月・祝)
第2弾:2018年7月20日(金)〜22日(日)
開催場所:青い海公園ほか
お問い合わせ
青森安潟みなとまつり実行委員会 TEL:017-734-1311
全国から選りすぐりの有名店が集まった『全国おいしいものブース』に、恒例の『ジャパンブルースフェスティバル』をはじめとしたステージイベントや
人気の伝言花火、キッズスクエアなどイベントが盛りだくさんです。
今年は毎晩花火があがる!!
「青森商工会議所青年部(通称:青森YEG)」では、郷土を元気な街にする為に様々な活動を行っております。
その一つに「街中が音楽で溢れる賑わいのある青森にしたい!」というコンセプトで、「ブルースの街あおもり」を推進する活動があります。
平成27年度には青森YEG関連団体として「ブルースの街あおもり推進協議会」を立ち上げ、より一層「ブルースの街あおもり」を推進するべく、諸事業を展開しております。
我々はメイン事業である「Japan Blues Festival(略称:JBF)」は、ブルースの本場・シカゴから著名なミュージシャンを招聘して開催している入場無料の野外ライブです。今年は7月14日(土)に、会場は青森湾に面した「青い海公園」の特設ステージで開催予定です。
「港から始まった街・青森」を体感しながら、本格的なブルースライブを市民の皆様・全国のブルースファンの皆様に楽しんでいただき、青森の街中(まちなか)に賑わいをもたらしたい。
「JBF」を開催するきっかけは、青森YEGの先輩方が2002年9月にシカゴに視察旅行に行き、そこで本場のBlues Festivalを見た事です。
その後、2003年7月に第1回目のJBFが開催され、今年で16回目を迎えます。



日本を代表する夏祭り「青森ねぶた祭」が来月行われるのを前に、「ねぶた」の写真を表紙にした小学生向けの学習ノート「ねぶた学習帳」の販売が7日から始まりました。
「ねぶた学習帳」は、青森市の書店が、祭りを盛り上げようと市内の企業と共同で作りました。
7日は書店の前で記念の催しが開かれ、ねぶた作りの職人「ねぶた師」の北村春一さんが、「この学習帳でねぶたのことも学んでほしい」とあいさつしました。
発売された「ねぶた学習帳」はB5版の大きさで、黒や赤など5種類あり、それぞれ代表的なねぶたの迫力ある写真が表紙を飾っています。
また裏側には、ねぶたに関するクイズも書かれていて、楽しみながらねぶたの知識を学ぶことができます。1冊216円で青森県内の一部の書店や土産物店、それにインターネットでも販売され、売り上げの一部は「青森ねぶた祭」にも役立てられるということです。
書店の前にはさっそく大勢の人が列を作って、「ねぶた学習帳」を買い求めていきました。
最初に購入した6歳の男の子は、「ねぶたが大好きなので、手に入ってうれしい。このノートで算数や漢字を頑張りたい」と話していました。

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