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itsuki-hiroshi.co.jp VIVA・LA・VIDA!  五木ひろし 生きてるって いいね!

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15日から青森市の県観光物産館アスパムで初めて行われるクリスマスマーケットを前に、同館1階ロビーにねぶた風の「クリスマスピラミッド」が現れ、来館者の目を楽しませている。クリスマスマーケット実行委員会によると、クリスマスピラミッドはドイツのクリスマスに欠かせないシンボルとして、各家庭や街の広場に飾られる装飾品で、木製であることが多いという。同実行委員会は、青森ならではのクリスマスマーケットの象徴として、ねぶた風ピラミッドの制作を竹浪比呂央ねぶた研究所に依頼。約1カ月半かけて制作された高さ約3.5メートルのピラミッドは、紙と明かりでかたどられ、サンタクロースや雪だるまの灯籠、天使の絵がかわいらしく花を添えている。同実行委員会の担当者は「世界中で紙と明かりのピラミッドはアスパムでしか見られない。青森ならではのクリスマスマーケットにぜひ足を運んでほしい」と話した。クリスマスマーケットは14日に前夜祭を行い、15~25日は正午から午後9時まで毎日開催する。高さ10メートルのクリスマスツリーや本場のドイツ料理が楽しめる。


「タラの里」復活へ関係者が期待を寄せています。むつ市脇野沢では、本格的なタラ漁が始まりました。17日は漁船17隻が網を引き揚げ、タラを満載して脇野沢漁港に戻ってきました。港では、家族総出となってお腹の大きなタラを雄雌に選別し、発泡スチロールに入れる作業をしていました。脇野沢村漁協によりますと16日は12t、17日は27tの水揚げがあったということです。脇野沢のタラ漁は、1989年の水揚げ1305tをピークにしばらく不漁が続いていましたが、2016年、2017年と2年連続800t超えが続き「タラの里」復活へ期待が高まっています。脇野沢のタラ漁は、2019年2月中旬まで行われます。

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