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itsuku-hiroshi.co.jp 五木ひろし VIVA・LA・VIDA! 生きてるって いいね!

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                           11月の青森
                           青森で8度も
                           9℃も
                           あれば暑いって言うし
                           東京で
                           寒いっうし
                           ところ変われば品替わる                 




「クリスマスマーケット」は、ヨーロッパ各地で開かれるこの時期ならではの催しで、冬の観光客誘致につなげようと、県観光連盟などがことし初めて開きました。
青森市の県観光物産館「アスパム」の駐車場には、およそ150個の赤いりんごの飾りで彩られた高さ10メートルのクリスマスツリーが設置され、訪れた人たちの注目を集めています。
ツリーの周囲には、「ヒュッテ」と呼ばれる小屋が8棟建ち並び、サンタクロースや雪だるまなどの小物を販売する店には人だかりが出来ていました。また、ドイツにちなんだソーセージや、青森特産のりんごを使ったホットドリンクなども販売され、温かい食べ物や飲み物で暖を取りながらクリスマスの雰囲気を楽しむ人たちの姿が見られました。ホットワインとソーセージを味わっていた青森市の20代の男性は、「ホットワインで体が温まって最高です。青森でこのような催しが開かれるのはうれしいので、来年も開いてもらいたい」と話していました。「クリスマスマーケット」は、青森市の県観光物産館「アスパム」で、今月25日まで開かれ、夜はライトアップも行われます。


22日は、二十四節気のひとつ冬至です。
一年で最も昼が短く、本格的な冬を迎えるころとされていますが、22日の県内は晴れや曇りの所が多く、気温が高い1日となりました。青森地方気象台によりますと、22日の県内は、昼ごろからは高気圧におおわれて、晴れや曇りの所が多くなりました。日中の最高気温は、深浦町で9度8分、弘前市で8度9分、三戸町で8度7分などと、各地で平年の最高気温を3度から5度ほど上回りました。気象台によりますと、23日の県内は高気圧におおわれますが、気圧の谷や湿った空気の影響で曇りや晴れとなり、夜は雪や雨の降るところが多くなる見込みです。



青函フェリーを共同運航する共栄運輸と北日本海運は2018年12月19日(水)、乗用車や徒歩旅客の運賃などを割引にする「ありがとうキャンペーン」を開催すると発表しました。共栄運輸のフェリー「はやぶさ」が2019年3月に就航5周年、北日本海運の「あさかぜ21」が同年4月に就航10周年を迎えることから、これまでの感謝の気持ちと、需要が落ち込む冬期の新たな需要喚起のため、2019年1月1日(火)から3月31日(日)までの3か月間、割引企画を行うといいます。乗用車(4~6m)の片道運賃は、通常1万2800~1万6000円が1万500円に。同乗者は通常1600円(子ども800円)が1360円(同680円)になります。徒歩旅客は、通常1600円(同800円)が割引後は1440円(同720円)です。6160円を別途追加することで利用できる「はやぶさ」の個室「ステートルーム」は、5240円になります。割引は、青函フェリーウェブサイトの「割引クーポン券」画面を印刷するかスマートフォンなどで画面を提示すると適用されます。なお、席は限りがあるため、両社は事前に電話でキャンペーン利用を申し出て予約することをすすめています。青函フェリーは青森港~函館港間を1日8往復運航。船舶は「はやぶさ」「あさかぜ21」に加え「3号はやぶさ」「あさかぜ5号」の4隻体制です。

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