神奈川丹沢
本日は
五木晴れ
3連休で1番天気良し
良し
VIVA・LA・VIDA!
生きてるって いいね!
「クリスマスマーケット」は、ヨーロッパ各地で開かれるこの時期ならではの催しで、冬の観光客誘致につなげようと、県観光連盟などがことし初めて開きました。
青森市の県観光物産館「アスパム」の駐車場には、およそ150個の赤いりんごの飾りで彩られた高さ10メートルのクリスマスツリーが設置され、訪れた人たちの注目を集めています。
ツリーの周囲には、「ヒュッテ」と呼ばれる小屋が8棟建ち並び、サンタクロースや雪だるまなどの小物を販売する店には人だかりが出来ていました。また、ドイツにちなんだソーセージや、青森特産のりんごを使ったホットドリンクなども販売され、温かい食べ物や飲み物で暖を取りながらクリスマスの雰囲気を楽しむ人たちの姿が見られました。ホットワインとソーセージを味わっていた青森市の20代の男性は、「ホットワインで体が温まって最高です。青森でこのような催しが開かれるのはうれしいので、来年も開いてもらいたい」と話していました。「クリスマスマーケット」は、青森市の県観光物産館「アスパム」で、今月25日まで開かれ、夜はライトアップも行われます。
五木ひろしが、来年1月2日放送のカンテレ・フジテレビ系バラエティー特番『新春大売り出し!さんまのまんま』(後3:45~6:30)にゲスト出演。48年連続で紅白歌合戦に出場が決まっている五木だが、この記録は北島三郎に次いで2位、森進一とタイ記録だといい「ひとつ抜け出すために、2019年が勝負なんですよ」と新年に向けての決意を新たにすると、明石家さんまも「僕も本当は日本一の司会者というなら、紅白の司会を目指さないといけないんでしょうね」と名乗りを上げた。NHKの音楽番組『明石家紅白!』も、あす22日に第5回が放送されるなど、徐々に本丸の紅白司会に向けて足場を固めつつある印象も受けるが、五木は「向いてない」とバッサリ。「明石家さんまという司会者はアドリブがおもしろいんだから、演出や転換が多い紅白では、良さが消えてしまう。ずっとしゃべり続けるだろうから、すぐにディレクターから『巻いて!』って言われますよ」とツッコミを入れた。五木は、収録を終えて“さんま紅白”構想について触れ「もし本当に司会になったら。ものすごく心配しますね。僕の歌も最後にカットされちゃうんじゃないかなと。まぁ、もしなったらなったで、賢い人ですからちゃんとすると思いますけどね。でももしそうなったら『時間通りにやってね』と念押しをします」とにっこり。「仕事で会うのは10年以上ぶりだったけど、全然変わってなくて。素のままで僕もできましたし、彼もノッてくれていましたね」と手応えをにじませていた。