6月28日
青森
ねぶた小屋ラッセランドより
青森ねぶた祭り
8月2日~7日
ねぶたのガイド案内
●期日
平成26年7月1日(火) ~ 8月6日(水)
10:00~15:00(7/1~7/18)
10:00~15:30(7/19~7/31)
10:00~16:00(8/1~8/6)
※12:00~13:00は制作者休憩のため、小屋の見学ができませんので予めご了承ください。
●会場
青森県観光物産館アスパム裏「ねぶたラッセランド」
●申込方法
ガイド案内所に直接お越しいただくか、お電話での受付になります。
申込者の氏名、連絡先(携帯)、お客さまの人数、年代等を伺いますので、よろしくお願いします。
●期間中の申込・問い合わせ先
TEL.017-722-2015(7/1~8/6のみ期間限定)
最終受付:終了時間の30分前
66歳の今でも出待ちされる五木ひろしの人気ぶり
若手アイドル歌手にも負けない五木人気。左は坂本冬美
“歌謡界演歌界の大御所”五木ひろし(66)が2日、東京・明治座での「五木ひろし芸能生活50周年記念公演 歌舞奏スペシャル」初日舞台を公開。後輩“美熟女”坂本冬美(47)がゲストで駆け付ける中、50周年記念ソング「桜貝」など熱唱した。
オバさまファン約1400人が殺到し、熱烈な声援を浴びせていたが、関係者によれば「五木さんの人気ぶりは演歌界の中でも異例」という。
「熱心なファンは、1人で20公演分のチケットを買ったりします。しかも、一番いい席(1万3000円)。五木さんも、ファン向けの新年会を開いて300人を集めた時は、一人ひとりに握手して、まさに“神対応”でした」
聞けば、ファンを飽きさせないサービスも魅力の一つだという。
「常に新しいことに挑戦しますからね。今回の公演でもピアノやドラムを演奏します。同世代ファンがず~っとついていっているのが、五木さんの特長です」
実際この日の公演でも、熱狂ファンのオバさまが数十人ほど、会場の駐車場出入り口付近で五木を出待ちしていた。
公演後に会見した五木は「16歳でこの世界に入ったけど、50年いろんなことがあった」と回想。「前半はいろんなことがあったけど、華やかなステージ、時代を迎えられて、幸せな気持ちでいっぱいです」と、不遇の若手時代を乗り越えトップ演歌歌手に上り詰めたことをファンに感謝した。
芸歴が五木の約半分の坂本は「私が子供のころからのスター。私は“五木派”です」と尊敬のまなざしだった。
若さんは初めて明治座の千秋楽公演を見ます
新橋演舞場等では初日は何度もあるけど
1ヶ月公演千秋楽デビュ~~~