1月4日
ワ・ラッセ
ねぶた屋
若手ねぶた師
が
立ち上げ
新春イベント
として
青森ねぶた凧絵展
せっかぐだから
なんが
うればいいきゃ
って
いたのっさ
そしたら
販売も
してるんですよって
んだのが
なんもかいでねはんで
わがねがったじゃ
って
お~お
これってねだんだったんだが(笑)
せば
かうはんでって
北村春一ねぶた師
立田龍宝ねぶた師
の
ねぶた凧絵を
各1枚購入したね
どった
絵だが
もったいなくて
みせらいねじゃ
家宝だね
30日は八戸市で13度まで気温が上がるなど春の陽気となった。八甲田には大勢のスキーヤーが訪れ、青空のもとスキーを満喫していた。高気圧に覆われた30日の県内は各地で気温が上がり、3月下旬から4月中旬並の陽気となった。八戸市は13度と1月としては統計を取り始めた1937年以降、3番目に高い気温になった。春の陽気に誘われ、八甲田国際スキー場には大勢のスキー客が訪れた。ゲレンデは3メートル以上の雪が積もっており、まずまずのコンディション。スキーヤーやスノーボーダーたちは青空のもと、青森市内を望む雄大な景色を楽しみながら八甲田のスキーを満喫していた。八甲田国際スキー場は5月上旬までスキーを楽しめるという。
高気圧の影響で県内は冬型の気圧配置が緩み、気温が上がりました。八戸では最高気温が13度と、1月としては、過去3番目の暖かさとなりました。きょうの県内は、冬型の気圧配置が緩み、各地で気温が上がりました。日中の最高気温は、八戸で13度、弘前で11度、青森で9.8度などと、3月下旬から4月上旬並みの暖かさとなりました。午前中、青空が広がった青森市では、雪片づけや屋根の雪下ろしをする市民の姿が見られました。一方、朝の最低気温がマイナス4.4度だった八戸市。昼にかけて徐々に気温が上がり、1月としては過去3番目の13度となりました。県南を中心に一日の気温差が20度近くに達し、市内ではコートを脱いで歩く人の姿も見られました。しかしこの天気はあすは一転しそうです。気象台によりますとこのあと、強い寒気が流れ込むため、津軽と下北を中心に雨や雪の降る所が多く、真冬日となる所が多い見込みです。